思ったこと

教わり方

キタキツネ

ねっとGu人

元コンビニ経営からネットで自由を手に入れたい。
時間や労働から解放され、ストレスフリーを目指してます。

今回は学び方について僕が思ったことを書きます。

毎日メンターから学んで思ったのですが、僕はメンターの発する言葉を覚えることに注力を注いでいました。

でも

最近覚えることにこだわってはいけないことに気づきました。

もちろん覚えられるならそれはベストかもしれません。

覚えられる人はその方が、むしろいいでしょう・・・

覚えられたら心の中で反復できますし、口に出して復唱することも出来てしまいますからね。

僕は決してあまり記憶力は良い方ではありません・・・

一流大学を卒業できる程の記憶力はないのです。

だから

僕は覚えることにこだわることを辞めて、別な方法に気づきました。

その方法は学んでいる時に自分は、

何を感じて何を考えたのか

にフォーカスすることにしたのです。

どうしても覚えようとすると頭に入ってはこないのです。

きっと

覚えなけらばならいない

というプレッシャーが心の奥底から湧き上がってきて、集中して聴くことが出来なくなるのだと思います。

だから

できるだけリラックスした姿勢で、メンターの声を聴きながら

感じたこと

思ったこと

思考したこと

に気を向けることにしました。

日本語は繊細で

『きく』

という言葉だけで

聞く

聴く

訊く

と3個あります。

それぞれに意味・ニュアンスが違います。

僕もあまり細かいことは苦手なのですが・・・

ざっくり言うと

●聞く

自然と耳に入ってくる

●聴く

意識を集中して自発的に耳に入れる

●訊く

わからないことを尋ねる(教えてもらう)

と言った意味があるそうです。

僕が今メンターからの学んでいる感覚は、

聴く

訊く

の間くらいの感じなのかなぁと思っています。

ちょっと伝わりにくいかもしれませんが・・・

そんな感じです。

この辺りはあまり難しく考えずに

やっぱりリラックスした状態で学ぶことを優先するべきです。

本当にそれが一番に思いますから。

今回はあくまでも

今僕が感じているベストな学び方なので、同様に感じた方は参考にしてみてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

メンター曰く

『自分をミッドアルファーファ状態に置く』

ことがやっぱり大切なんですね